タイ国Khon Kaen大学のDr. Siritorn Buranurakに、「Life in Khon Kaen University and Academic Collaboration」との題目で講演を行っていただきました。
タイ国Khon Kaen大学のDr. Siritorn Buranurakが専攻及びサイクロトロン・ラジオアイソトープセンターを訪問され、今後の研究および教育の協力の可能性についての議論を行いました。
タイ国チュラロンコン病院/病院を訪問し、今後の研究および教育の協力の可能性についての議論を行ってまいりました。
タイ国Khon Kaen大学の医学部と理学部を訪問し、今後の研究および教育の協力の可能性についての議論を行ってまいりました。
香港城市大学のProf. ZhouにNuclear Engineering at CityU, Hong Kong and Beyondとの題目で香港における原子力に関する講演を行っていただきました。
この度量子エネルギー工学専攻はタイ国原子力学会との間に、今後の研究および教育における関係強化のためのMOUを締結いたしました。
タイ国の方々に福島第一原子力発電所の状況を知っていただくため、タイ国原子力学会関係者と共に福島第一原子力発電所を訪問してまいりました。 ご協力いただきました東京電力ホールディングス株式会社福島第一廃炉推進カンパニー様に感謝申し上げます。
タイ国原子力学会に第11回東北原子力シンポジウムにおいてタイ国の原子力事情について御講演いただきました。ご協力いただきました原子力学会東北支部、日本保全学会東北・北海道支部の方々に感謝申し上げます。
青島科技大を訪問し、東北大学及び量子エネルギー工学専攻の紹介を行うとともに、今後の協力の可能性についての議論を行いました。
ベトナム原子力研究所(VINATOM@ハノイ)を訪問し、今後の協力の可能性についての議論を行いました。
バンコクにおいて開催されましたSETA2017(Sustainable Energy and Technology Asia 2017)におけるタイ国原子力学会セッション Nuclear Power: The Challenges and Opportunities in the Next Decade of Asiaにパネリストとして参加しました。
香港城市大学のMs. Zhou Weiが大学院特別研究生として専攻に加わりました。
7月末まで岩崎研究室及び橋爪・遊佐・伊藤研究室において中性子輸送に関する研究を行う予定です。
橋爪・遊佐・伊藤研究室博士後期課程2年の宍戸博紀君をバンコクに開催された 3rd ASEAN School on Plasma and Nuclear Fusion 2017 (ASPNF2017)に派遣しました。
Key Laboratory of Science and Technology on Reactor Fuel and Materials, Nuclear Power Institute (NPIC)のProfs. Wang, Long, Xiaoが 専攻を御訪問され、関連する研究を行っている研究室をご視察されました。
ラオス国立大学のSengprasong Phrakonkham先生を専攻にお呼びし、 'Laos Current Energy Situation'との御講演を行っていただきました。
ラオス国におけるエネルギー教育状況調査のため、ラオス国サワンナケート県の大学及び高校を訪問しました。
ラオス国立大学工学部、理学部、ラオス電力公社を訪問し、ラオス国の電力関係者と電力及びエネルギーに関する意見交換、及び今後の協力の可能性についての議論を行いました。
タイ国バンコクにおいて開催された International Nuclear Science and Technology Conference に参加し、タイ国原子力関係者と今後の各種協力に関する議論を行いました。
2016年1月に専攻にいらしていただいたタイ国原子力関係者による解説記事「タイ国における近年の原子力技術開発動向(S. Laoharojanaphand et al.著、東アジア人材育成推進室訳)」 が日本保全学会学会誌に掲載されました。
OECD/NEA事務局長のWiliam D. Magwood氏が専攻を御訪問されました。 専攻内学生及び若手教員との意見交流会の後、Magwood氏による講演会(Looking Forward: Nuclear Energy Issues and Opportunities)が 開催されました。
香港城市大学を訪問し、Nuclear and Risk Engineering Programの教員と今後の教育及び研究における協力の可能性について議論を行いました。
タイ国アジア工科大学院及びタマサート大学シリントーン国際工学部において、原子力及び福島第一原子力発電所概要に関する講義を行いました。
橋爪・遊佐・伊藤研究室博士後期課程1年の宍戸博紀君をバンコクに開催された 2nd ASEAN School on Plasma and Nuclear Fusion 2016 (ASPNF2016)に派遣しました。
今後のタイ国原子力関係機関との各種交流・協力に向けた議論のため、
タイ国原子力学会学会長Chainarong Cherdchu氏、
チュラロンコーン大学原子力工学科学科長Sunchai Nilswankosit准教授、
タマサート大学シリントーン国際工学部Thawatchai Onjun准教授
を量子エネルギー工学専攻にお招きいたしました。
原子力学会会長Chainarong Cherdchu氏にタイ国の原子力に関して御講演いただきました。
講演会の様子。
タイ国原子力学会から新堀専攻長に記念品の贈呈が行われました。
集合写真。
講演会後は各研究室を御視察され、今後の交流・協力の具体的化についての
議論が行われました。
専攻研究室ご視察に加えて、工学研究科長との面会、サイクロトロン
ラジオアイソトープセンターの訪問、そして女川原子力発電所もご見学いただきました。
今回の訪問に際しては学内関係者のみならず、タイ国原子力学会、東北電力株式会社
様に大変なご尽力をいただきました。深く御礼を申し上げる次第です。